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ハンドベルに送られて

日本画家、加戸ひとみさん(サバイバー)の旅立ちの儀に、ちいさん、ぽたちゃん、ちるみの3人で出席してきました。

とても盛大だけど、暖かく優しい葬儀で、私たちはその時間の間中、サバイバーさんと一緒に居たような気がします。

思い出すだけで、涙は溢れてくるけれど、こんなに暖かい個人を思っての葬儀は、経験したことはありません。

金沢工芸美術大学の先生は、入学当時から今までの、サバイバーさんの絵に対するつながりをお話してくださり、大学のお友達、高校のお友達は、サバイバーさんのお人柄をお話になり、娘さんの保育園友のお母さんは、病気を知らされた後のお付き合いを話され・・・・・・

ご主人のお言葉は、病気になってから今までの生活を、時には涙で中断しつつもお話なさいます。

サバイバーさんの性格を知り尽くし、その性格ゆえに病状が悪化したかもしれない思い、人が好きで、世話好きで、自分は無理しても、人を思いやり喜んでくれることを喜びとしたサバイバーさん、再発してからも疲れるほど頑張り過ぎた日々、生き急ぐように短い生命を全うして生き抜いたサバイバーさん・・・・・どんな時も娘希和ちゃんとハグして、病院にも連れて行き強い娘に育ててくれた・・・・結婚して12年、半分は闘病生活だったけど、これからも頑張って生きていきます。

そんなお話だったけど・・・・伝わってなかったらごめんなさい。。。

サバイバーさんが、最後まで頑張っていたハンドベルの仲間が、サバイバーさんをおくる演奏をしてくれました。

その音楽を聞きながら、私たち参列者は、サバイバーさんに最後のお別れです。

それぞれ、ちいさな花束をサバイバーさんの周りにそっと飾ります。

御顔は、少し微笑んで、優しいお母さんの顔、安らいで・・・とてもきれいでした。

ハンドベルのみなさんも、涙で赤い目をしていたね、ありがとうございました。

                                      

ご主人、娘の希和ちゃん、サバイバーさんそっくりのお母様に送られて、旅立たれたサバイバーさん、私たち決して忘れません、そしてどこまで頑張れるか分からないけど、生きていきます。

何時か、会う日まで・・・・・その日まで。

                               

加戸ひとみさん、私は今日初めて、あなたの名前を検索しました。

そこには、たくさんの加戸ひとみ・・・・・・

今度は、あなたの作品に会いに行きます。

あなたをもっともっと知りたくなりました。

                                    

サバイバーさん、今までありがとう、いっぱいありがとう!

                                 

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セカンドハウス」カテゴリの記事

コメント

ちるみさん、お疲れ様でした!
とても、心にしみるお別れだったんですね!
そしてサバイバーさんも、素敵な方だったんですね!

ちるみさんも、少しずつ元気をだしてください!
きっと、サバイバーさんも、安心してくれると思います。

投稿: 凛 | 2008年4月11日 (金) 18時56分

さっきもおつかれさまでした。
素敵だったよね。皆さんの言葉とハンドベル。
サバさんも一緒に奏でていてくれたかな。
また会いに行こう。
知るすべを残してくれたサバさんに感謝。
今日はアリガトウね

投稿: ぽた | 2008年4月11日 (金) 19時41分

とても暖かな様子がよくわかりました
人柄が表れるんですね

さみしいけれど、本当に逢える日まで
頑張って生きていきましょう

一緒にがんばりましょうね
ありがとうございました

投稿: メヌエット♪ | 2008年4月11日 (金) 20時27分

みなさんでKさんのお別れに行ってきたのですね。
私は今日は月に一度の通院の日だったので
昨日のお通夜でお別れをしてきました。
Kさん、微笑んで眠っているようでしたね。
もう息苦しくもないし、痛みもないんですね。
今日のお別れの会に行けなくて残念だったけど
様子が目に浮かぶようです。
知らせてくれてありがとうございます。

投稿: めぐ | 2008年4月11日 (金) 22時32分

ちるみさん、お疲れ様でした。
いいお式だったのですね。
私は全く接点のない方だったんですがお人柄がしのばれます。
お別れがつづいてちるみさん、大丈夫?
辛いけれど悲しいけれど、またみんなで頑張って生きていこうね。
きっとお空でみんなもそう願ってるよね。

今日もエコーひとつクリア。
クリアできたことに感謝しないとね。

投稿: mimosa | 2008年4月11日 (金) 22時46分

凛さんへ

ありがとう、ありきたりではない、手造りに近いお式で、サバイバーさんをずっと、そばに感じていられました。
素晴らしい友人に囲まれ、生前のサバイバーさんは、とても素敵で、みんなに慕われてたこと、改めて知りました。
もっともっと、仲良くお付き合いを続けていたかった。
残念です。

投稿: ちるみ | 2008年4月12日 (土) 09時39分

ぽたちゃんへ

辛い日が続いちゃったね。
今日も、目がおかしいです。
サバイバーさんのこと忘れないようにしようね。
これからもずっと、何かの時は思いだしてお話しようね。
私たちなりの供養、してあげましょう。
そして、生き続けよう、それが、私たちに与えられた役目です。

投稿: ちるみ | 2008年4月12日 (土) 09時43分

メヌエット♪さんへ

暖かくて、人柄に溢れて、サバイバーさんを感じているお式でした。
だからね、みんな泣いていたし、涙が乾く間もなかったよ。
サバイバーさんも、喜んでいてくれると思います。
メヌエットさん、何時かはサバイバーさんの所へ行くと思うけど、出来るだけゆっくりね、寿命に近いとこまで生きて、それからにしてね。
サバイバーさんもそう思っているよ。

投稿: ちるみ | 2008年4月12日 (土) 09時48分

めぐさんへ

めぐさんは、サバイバーさんのこと、昔から知ってるお友達だね。
あんなに存在の大きな友人を失っては、すごく悲しいし辛いよね、お察しします。
私たちも、サバイバーさんのとりなしで知り合ったよね、お世話が好きな人でしたね。
もお、会えないと思うと、気が抜けたようです。
オ花見もしたかったのに、何もかも夢になってしまいました。。。
また、会って思い出話を聞かせてください。

投稿: ちるみ | 2008年4月12日 (土) 09時55分

mimosaさんへ

知り合って半年余りだったけど、3回もオフ会をして、いつものごとく大笑いをして、楽しい人でした。
もう、お友達だよって、がん友と区別することなんてないよ・・って言いたいです。
私たちって、こんなふうに、お友達が奪われていくんですね。
自分の環境が辛いです、リンクした人が減っていくのを見るなんて、涙があふれます。
でも、頑張って生き続けなければ、サバイバーさんの分までもね。

投稿: ちるみ | 2008年4月12日 (土) 10時02分

素敵なあたたかいお式だったようで、救われます。
本当に悲しくて仕方無いのに、1時間くらいの短い時間でお別れを迫られ心の準備ができないものです。
でも、ご主人のしっかりした御言葉や、ハンドベルの優しい音色に包まれて、頑張ってお別れできたようですね。
必ずいつか、また、天上で会えますね
私もそう、思います。

投稿: himiko | 2008年4月12日 (土) 10時42分

ちるみさん、辛いのに、
旅立ちの様子を伝えてくれてありがとう。
瞳を閉じて・・・その場の様子を思い浮かべました。
お別れの会には行けなかったけど。。
また、彼女に会いに行きたいと思っています。
その時はちるみさんにも会いたいです。
サバイバーさんのことをいっぱい聞かせて下さいね。

投稿: ふうママ | 2008年4月12日 (土) 13時09分

とても素晴らしいお別れ会だったのね。
故人のお人柄の良さが偲ばれます。
ちるみさん、ちゃんとお別れが出来てよかったね。きっと、サバイバーさんも喜んでおられるわ。

投稿: Keiko | 2008年4月12日 (土) 14時45分

ハンドベルbell素敵なお別れ会だね。
形式ばった式じゃなく、その人を象徴するような式って、私は理想だな~
サバイバーさんも、きっと喜んでいたでしょう。

ちるみさん、最近お別れが続いてるけど、体調崩さないようにね。。。

投稿: yuki | 2008年4月13日 (日) 15時09分

サバイバーとは
がんと向き合い、自分らしく生きようとしている人。
単に長期に生存するだけではなく、そのがん体験を社会へ還元しようとの意識を持っている人。

すばらしい友との
別れは本当に辛かったでしょうね...


投稿: himawaripapa | 2008年4月13日 (日) 19時48分

himikoさんへ

心にしみる暖かいお式でした。
短い時間の間でしょうが、ずっとサバイバーさんを感じていられました。
お別れが、出来たと思います。
何時か、また会うことが出来る人ですね。
その時まで、頑張って生きていきます。
もちろん、楽しい日々を送りながら、笑いを忘れずにね。

投稿: ちるみ | 2008年4月14日 (月) 08時57分

ふうママさんへ

お話いっぱいしましょうね。
すごくしっかりした、リーダーっぽい女性だったの、何でも、任せて!って言ってくれるような、頼りになる人、責任感の強い人だったと思います。
まだまだ、元気にいて欲しかったのに、残念です。
お式は、サバイバーさんに関係した人を前面に出して、主役をやっていました。
サバイバーさんを感じられるお式だったよ。

投稿: ちるみ | 2008年4月14日 (月) 09時04分

keikoさんへ

お式を褒めるなんて、不謹慎かもしれないけど、心にしみる暖かいものでした。
サバイバーさんの人柄が、そこそこに溢れていて、温もりまでも感じられました。
元気なサバイバーさんに、もう一回、会いたかった。
でも、心からお別れができました。
出会ったこと、ありがとうって言いたいです。

投稿: ちるみ | 2008年4月14日 (月) 09時11分

yukiちゃんへ

とても、りっぱなお式だったのに、中身は暖かい手作りで、人柄があふれていました、
生前に、ご自分で企画していたようなの・・・。
運命も、受け入れていたようです。
お友達との別れ、続いちゃったわ、こんな病気じゃ当たり前かもしれないけど、寂しいよ。
コメントも書けないし、もう書いてもくれない・・。
そう思った時、実感するのかな。

投稿: ちるみ | 2008年4月14日 (月) 09時18分

himawaripapaさんへ

サバイバーの意味も知らずに、ただ挑戦者と漠然と思っていました。
そんなに、深い意味があったんですね。
その意味でしたら、まさに彼女ぴったり、その意味に合う人でした。
私は、とても素敵なお友達を失ってしまったんですね。
石川に来るたびに、寂しさを味わうと思うけど、ゆかりの地で、思い出をかみしめて生きていきたいです。

投稿: ちるみ | 2008年4月14日 (月) 09時24分

ちるみさんの文面を読んでるだけで涙が止まりませんでした。
会うことは無かったのですが、ちるみさんを通して
サバイバーさんのブログを拝見してました。
いいお葬式だったようで文面を読んでるだけで
その場にいたかのような気になりました。

ちるみさん大丈夫でしょうか?
この前も確かお別れがあったばかりではなかったでしょうか?
気を落とさずに精一杯生きましょうね。

投稿: のん | 2008年4月14日 (月) 13時14分

のんさんへ

ありがとう、気持ち的には、完全に復活とは言えないけど、私も生きているから、落ち込んでばかりもいられない、辛いけど、明るい顔も必要なのね。
矛盾しているけど、頑張って、自分を演じています。
私たちの病気って、こんな時間を繰り返し経験して・・そして、私もいなくなるんだって、そう思いました。
その日まで、楽しく笑って生きていきます。
のんさんも、ガンバロウね。

投稿: ちるみ | 2008年4月14日 (月) 15時27分

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