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手芸に目覚めたあーちゃん

孫のあーちゃんを連れて、近所のスーパーに行った時、手芸用品を買って欲しいとねだられた。

昨年も、編み物の初歩を教えたけど、手も指もスムーズに動かない、それでも鎖編みばかり続けて、一言行ったもんだ。

「ばあば、編み物って楽しいね、しばらくはゲームも止めよう。」

次の日、もう編み物は飽きたのか、ゲームをしたり絵を描いたり、あの言葉は何処かに飛んで行ってしまったようだ。

 

私は、小学4年生と言ったら、お人形を作ったり、その着物を作ったり、小袋を作ったり、針もチクチク縫っていたし、それを教えてもらったわけでもないのに、何でも挑戦していた。

中学に入ったら、女生徒対象の「女学生の友」なんかの付録を見ながら、型紙を起こしスカートも作った。

サイズが合わないブラウスは、肩幅を狭めたり、脇を詰めたり、母などは親ばか振りをあからさまにだし「器用な子だ。」って、褒めてくれる。

そのうちに、興味の対象が外へ外へと広がり、家でこそこそすることは、読書だけになってしまい、針はボタンつけくらいしか使わなくなってしまったけど。

 

今回、あれもしたい、これもしたいと希望は多いけど、出来っこないものは、さすが私でも奨励は出来ない。

簡単で、出来なくても損をしない程度に安く、余分な物を買わなくてもいいセットになったもの、それが選ぶ目安だ。

これは・・・・駄目。これは・・・・無理。これは・・・・高い。

なかなかないのよ、適当なものがね。

やっとやっと見つけたのが、紙に針金の入ったテープで編む籠、小さくて子供でも、少しだけ手を貸してあげれば出来そうだ。

 

004


                これが、出来上がり。

 

私がしたことは、テープを決められた長さに切ること、初めの編みだしを作ってやること、最後の仕上げ。

胴の部分は、あーちゃんが編み、始末も前方に織り込むところは出来た。

 

005


この程度は出来そう、ということは次はもう少し上級を試そう。

今回も、「ばあば、籠を編むのって楽しいね。」と言葉は一人前だ。

 

孫との時間は、私にとってもくつろげる幸せな時、こんな日々がずっと続いて欲しい願う。

それには、まず健康でなくちゃーね。

 

 

 

 

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セカンドハウス」カテゴリの記事

コメント

うさちゃんのようですね。
あーちゃん、上手に出来ましたヽ(^o^)丿

物作りはいいですね。
ずっと憧れています(笑)

今度習うものは、手芸にしょうと思いながら、いつも違うものになるのはどうしてだろうと思います。
憧れ続けるものを、失くさないようにしている、深層心理かも知れません(^。^)

ちるみさんのお幸せが伝わって来ます。

投稿: バラ | 2012年6月19日 (火) 08時15分

いいなぁ~。
可愛い籠が出来ましたね。

子や孫に教えたり、伝えたり、大事です。
ゲームは教えられないもの、、
女の子は見よう見まねで、こんなもの作れるようになるのね。

昔むかし、私も母のまねして、編み物等
するようになったんだなあって懐かしく
思い出しました。

“女学生の友”なつかし~い!!
よく読んでましたよ。もうないでしょうね。

投稿: 風信子 | 2012年6月19日 (火) 10時10分

バラさんへ

何時もコメントありがとうございます。
私も・・・・と思いますのに、コメント欄は閉じられていて少しだけショック!

あーちゃんは、まだ手芸はほんの入り口、それでも作りたいという気持ちはあるようです、
私が、お手伝いをすれば、上達してくれるかもしれませんね。
でも、なにしろ子供、気も散るし、それにウィークディは忙しくて、時間がありません。
私も、仲良く作ってるときは楽しいけど、何時もじゃ疲れちゃうね。happy02

手芸は、私も憧れです。
上手な人のアップ作品などを見ると、ため息が自然に、バラさんの文章もため息ものですよ。
短いのに、文字の使い方がお上手、私もこんな文章を書きたい・・・お手本です。

投稿: ちるみ | 2012年6月19日 (火) 12時07分

風信子さんへ

女の子ですね、手芸に興味深々です。
この籠も上手に出来て可愛いけど、もっと本当に作りたいものを試してあげたい、でもね、結局ばあばが制作じゃ、笑えないね。
難しくって放り出されても溜まりません。

一緒に、制作に励んでいるとき楽しいよ。
ばあばで良かった、至極幸せheart02

風信子さんは、お母様譲りの編み物が得意なんですね。
私の母は、手芸は好きじゃなかったのかな、ほとんど作らないし、ミシンも踏めませんでした。
だから私は、本を先生にして作りましたね。
「女学生の友」覚えてるんですね。
今は無いけど、この本にお世話になっていました。
中身も、背伸びをしたい年齢にピッタリ、この頃ってああいう本は無いですね。
需要がなくなったのでしょうか・・・・

投稿: ちるみ | 2012年6月19日 (火) 12時21分

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