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先を見ながら生きてきました・・・・・・

大雨の被害が出た地方もあります・・・・・

毎年繰り返されることですが、天災とはいえお気の毒です。

日本中、どこに住んでいても明日は我が身ですね。

私の家の近くにも、一級河川が流れています。

大雨で、被害が出たこともあるんですよ。

 

 

私は、シニアという年齢です。

映画を見に行っても、食事に行っても、観光地に行っても、65才以上だと恩恵が受けられる年なんです。

自分では、お婆ちゃんなんて思っていないですよ。

でもね、ディズニーランドへ行ったときは、孫に手を引かれて、待っていてもらって、時には迷子になって・・・・・・・手がかかりますわ。

お婆ちゃんは、幼児のようにお守り役が必要です。

私も、孫から見たら、充分お婆ちゃんでありました!

そんな時、笑われてもとても幸せだと思うんですよ。

 

ということは、おいといて・・・・・・

 

どういうわけか若い時、私は幸せなおばあちゃんになりたいと思っていました。

ほどほどに健康で、暮らしにも困らず、美味しいものを食べお洒落をして、孫に囲まれた生活。

 

結婚した時に、自然に赴くままに暮していたら、そうはならないって事を悟りました。

我が家は、最初から貧乏だったからです。

パートで働くようになったら、ほんの少しでも毎月貯金をしました。

若い頃は、破れたジーパンを履いていても、惨めなどと思わないし、美容院など行かなくても、束ねておけば良し、お化粧も化粧水だけで充分です。

ただ、年寄りになってからはそうじゃない。

お金(多少ね)を持っていないと、日々の生活はみすぼらしくなってきます。

子供も、寄り付かなくなってきます。

ますます、お婆ちゃんが加速、迷惑をかけながらぼそぼそと暮らすような羽目になります。

はっきり言って、惨めです。

 

何ででしょうね、私って十代の頃から先ばかり見て暮らしてきました。

先のことを思えば、今が我慢出来るんですよ。

とにかく倹しく質素に暮らし、老後の幸せを夢見ていました。

今が良ければいい、なんてことは、思ったこともありませんでした。

 

そして今・・・・・・・

相変わらずの貧乏で、身の回りの事には無頓着だけど、少なくとも惨めだけにはなっていません。

なんで???

暮らしなんて、急に変わるものでも無いですよね。

慣れてしまえば、それが普通になります。

 

昔、目にした貧しいお婆ちゃんて、この頃は見かけません。

あんなふうになることの恐怖感、私ってそれに支配されていたのかしら?

 

私は、「惨め」という言葉が、泣き叫びたいほど嫌い。

 

これから先も、「惨めなお婆ちゃんね」とだけは言われないように、まだまだ先を見て暮らし続けるのかな・・・・・・・。

 

今は、我慢出来ていますもの・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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日々」カテゴリの記事

コメント

ちるみさんらしいですね(*^^*)

私は、ちるみさんのそういう所を感じて、ちるみさんが好きなんです。

多分、私は、逆な生き方、毎日幸せだな今日も最高って感じる生き方をしてますから、きっと、自分と違うちるみさんが魅力なのです(*^^*)ね。


投稿: うふふ | 2016年6月22日 (水) 10時46分

うふふさんへ

先に楽しみを取っておきたいんですよ。
美味しいものを、後で食べるみたいにね。
そんな生き方をしてきました。

うふふさんは、生まれて育った環境、私の対極かもね。
私とは、多分違った生き方をしてきたと思います。
でもね、運命は私たちを引き付けました。

面白いね~~。
ブログをやっていなかったら、うふふさんにも巡り合うことも無かったんだよ~~。

投稿: ちるみ | 2016年6月22日 (水) 20時36分

ちるみさん、こんばんは!

そうなんだ〜私と全く正反対だわ〜!

私の人生はいつも行き当たりばったりですね・・先の事を考えて行動したりは無いかなあ。

人生って中々、思う様にならないし成る様にしか成らないと思ってるので今が幸せならば良いかなって人生ケセラセラって感じかな。(笑)

何か事をおこす時も、あまり迷ったり悩んだりはしないんですよ・・やらないで後悔するよりは、やってから後悔する方を選ぶタイプなんでね。

夫も同じ様な考え方なのでお互い揉めたりする事も殆んどないですね。

ちなみに好きな物は先に食べますよ〜(笑)

投稿: ホワイトタイガー | 2016年6月23日 (木) 00時56分

驚きました
おんなじ考えです

今 白髪交じりの頭です スッピンです
は~(妹みたいなの)が言いました
「年寄りは汚いんだから こざっぱりしてればよいんだよと」
は~ももうすぐ還暦です

私も惨めにならないように こざっぱりと自分流に生きていこうと思います
若い者のまねをして逆にみすぼらしくなってるお婆さんがいますね
ああいうの 惨めだと思う

ブログにも書きましたが お手本がいるので
真似をしていきたいと思います

 

投稿: ぬぅ | 2016年6月23日 (木) 09時21分

ちるみさん、こんにちは!
ちるみさんのブログに出会い、気付いたら日々を何とか家族に笑顔で接することが出来るようになってます。息子が居なくなるのと期を同じくして毎日サンデーになって怒りっぽくなった主人に私は、言いました。貧しくても笑いの有る暮らしをしたい。だから朝から気分の悪くなる受け答えをしないで!と辛すぎるからって。我が家は南向きの家で向かいは空き家。その西隣に二階から一日に何度も我が家を除いてる家があります。資金運用で暮らしてる御大臣です。丸見えの我が家に関心が深いようで長年、見られてるストレスは発狂しそうなくらいです。この3年の主人への願いも空しく朝一から怒声を返す主人でしたが、覗く姿に気付き少々変わりつつあります。貧しくっても楽しそうな家庭を望むのです。花をいっぱい咲かせ、大地の恵みに感謝し、残る余生を歩いて行くしかないんですものね。同じ明日が来る事に感謝して。ちるみさんのお蔭です。

投稿: 風知草 | 2016年6月23日 (木) 11時41分

「自分が惨めだ」と思うのは「人が羨ましい」と思う気持ちと同類項かなぁと思うんですよね。私は決して経済的に富裕じゃないけど、実母が元気でいてくれて(義母は大変ですが・笑)、子供たちとよい関係を保ち、夫ともほどほど仲良く暮らせれば、それはもう絶対惨めな暮らしにはならないと思っています。

明後日、昔からの友人と食事する約束をしたのですが、彼女は、私から見れば大金持ち。自分の不動産収入もあり、別居のご主人も律儀に毎月40万円ぐらいのお金を送ってくる。自宅は立派で広くてローンもありません。だのに、いつも私のことが羨ましい羨ましいという。
「ご主人と仲良しでいいわね(6年別居しています。離婚する予定はないらしい)」「お母さんが元気でいていいわね(彼女の両親は亡くなっています)」「健康でいいわね(彼女は難病持ちです)」

最後の「健康でいいわね」だけは、そうかもしれないとは思うものの、あとは心の持ちよう。
親が生きているからといって、大変な人は大変ですよね。私も実は義母は大変です(汗)

ちるみさんの生き方は、とても尊敬しています。「癌サバイバー」として、多くの人の目標だと思うんですよ、本当に。

投稿: まるみ | 2016年6月23日 (木) 11時58分

ホワイトタイガーさんへ

私もね、思った日が吉日みたいに、スパッと決めることもあります。
この明日を見ながらッていうのは、主に金銭的なことですね。
貧しいお年寄りにはなりたくないです。
でもね、もともとお金に縁が無い人には、宝くじでも当たらない限り、余裕なんてできません。
それなら、健康で元気な時は我慢して、貯蓄に励む。
これが私なの。

私の老後は、安泰に暮らせるようにしましたよ。
娘さえしっかりしていてくれていたらね。

でも、惨めには、ならない自信があります。
若い時の、我慢がいま、活かせているんですよ。

これは、私に与えられた環境が余りにも厳しかったから、自然に身に付いた知恵かもしれませんね。

美味しい物?
私も先に食べるよ~~delicious

投稿: ちるみ | 2016年6月24日 (金) 11時47分

ぬぅさんへ

同じ考えですか!
あらら、びっくり!

私も至って自然派です。

西の・・・・に、楽しみですよ。
ロングスカートに、ロングヘアーじゃないとダメなのね。
素敵に変貌するの、待っています。wink

投稿: ちるみ | 2016年6月25日 (土) 13時26分

風知草さんへ

ご主人さんも、息子さんが亡くなられて辛かったのでしょうね。
悲しみの持って生き方が分からない・・・それで風知草さんにあたられていたのでしょう。
我が家とは、反対。
私は、朝から晩まで、夫を責めていましたよ。
今思えば、どちらも辛いわねぇ~。

もう、あの頃の感情は持っていませんけどね。

ご近所さんは、鬱陶しくてもそこにいるわけだし、見るだろうし・・・

風知草さんの傷は癒えませんね。
せめて、ご夫婦仲良く暮らせたら、先は短いです。
花は、幸せの象徴、綺麗に咲いていたら幸せな家族が住んでると思いますよ。

何時か、お話しましょうね。

投稿: ちるみ | 2016年6月25日 (土) 18時30分

まるみさんへ

漠然としたお年寄りの姿、私はそれにおびえていたのかもしれませんね。
昔はいたんですよ・・・・私の小さいときは「おこんじき」もいたしね。
名古屋駅には、浮浪者がたくさん住んでいました。。
20才のとき、前に空き缶を置いたおばあさんをずっと見ていました。
ごみを漁ってる人も・・・・・。
極端だけど、そうなりたくないって・・・あ、そこまで落ちないでもいいのよ。
でもね、貧乏を知ってるから、貧乏にはなりたくないと思っていた。

うらやましいと言ったら、日本人全部。
その頃の感覚ね。

今は、もちろん違うけどね、

投稿: ちるみ | 2016年6月25日 (土) 19時25分

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