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年金制度を考えてみました

昨日、夫入院。

今回は、廊下側でハズレ。

まぁ~、先回は窓側だったんだから、いっかです。

 

私の帰る頃、雨。

今日、日傘を下ろしたのにね、ナント初めての日が、雨だったんですよ。

晴れでも雨でもOKだけど、初めての日は本来の目的を叶えてあげたかったわ。

 

今日は、大洗濯をしました。

陽が出たり、曇ったり・・・・・乾くまで降って欲しくないけど、

こればっかりは、お天道様のご機嫌を損ねないようにしなきゃね。

 

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年金制度って

若い方から見れば、少ない給料からどんどん搾取して、高齢者に配る。

今の老人は貰えるけど、自分たちは貰えるかどうかわからない。

不公平だ、というのが、正直な気持ちと思う。

その気持ちを、高齢者にぶっつけてくる方がいますが、これは間違いです。

 

年金制度って、もともと若い者が年寄りの面倒をみるっていう趣旨から始まってるのね。

私の若い時、例えば女子は55才から受け取れ、給料もそのまま貰えたんですよ。

年金額も、制度が始まって幾年も経っていなかったのに、払った金額の幾倍かの金額。

随分優遇されていました。

今の60代は第一ベビーブーム、その年齢が働きだした頃は、年金は潤沢にありました。

政府は、この制度がずっと続くものと思っていたんです。

有り余る金額ですもの、いい加減な職員による無駄遣い、消えた年金、不祥事も多かったです。

 

でもね、高齢化、出産率の低下、これは想定していなかったんですね。

だんだん、年金が集まらなくなって・・・・年金の保険料がどんどん上がっていく。

それは、やはり政府の責任だと思うよ。

若い多くの人の仕事は、年金を払えないほどの低額で、結婚も出来ない金額。

それじゃ年金保険料は増えない、子供も生まれないよね。

派遣社員も、パートも、もっと正社員を基準に収入を上げるべきです。

今では、大企業も派遣社員が多いそうね。

派遣て、大企業を優遇してるだけのようにも思いますもの。

 

今、年金を貰ってる人は、こつこつ払い続けた人たちですよ。

我が家も、夫婦ともほぼ満額年数を納めているんです。

だから・・・・・・

いただけるのです。

 

長生きすることが、後ろめたいと思うような世の中は、幸せな国の有り様ではないと思います。

この頃、少し考えてしまう出来事があったので、長々と書いてしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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日々」カテゴリの記事

コメント

ちるみさん、こんにちは。
我が家も夫婦満額年数収めて頂いてます。
こつこつ働いて収めてきたのに、若い人からはネットで「今の高齢者は貰いすぎ!」って言われてます。
年金受給者にもいただく金額もバラバラなのにね。
うちはまだ夫が働いてますが、年金だけでは足りないと言っている友人は、貯金を取り崩して生活してますよ。
将来が不安だって言いながらね。

お偉いさんは誰も年金運用の失敗に責任は取らないですものね。
結婚もできない、子供も産めない低額の給料で働いている若い人たちはお気の毒です。
最近マスコミが、舛添さんの事で色々と賑わしているでしょ。
ズルする政治家がいる中、どれほどの人が国民の事を考えてくれているのかと思いますね。


投稿: わんこ | 2016年6月 8日 (水) 13時58分

確かに....おっしゃる通り。

こんなに高齢者が増えるとは...想定外だったのでしょうね。

でも今の医療体制に問題ありだと思います。年をとればあちこち不具合が起きるのは当然のこと。かかりつけ医に行けば、医師は「念のため」と言いながら、不要な検査のオンパレード。その結果、大量の薬が処方されます。

おまけに「何もなければ2週間後に診せてください」と言われ、素直な(?)お年寄りはすっかりよくなったのに、また通院。。そしてまたまた、大量の内用薬や湿布薬.....薬を処方すればするほど、薬価が高い薬を処方すればするほど、医師が潤う仕組み。この繰り返しです。。

(身内が複数働いているから言うわけではないけれど...)大学病院や公立病院の医師たちは、一般のサラリーマン+α 程度の給与で朝早くから夜中まで、患者さんが急変すれば泊まり込みではたらいています。そんな日は朝方に医局のソファーで仮眠をとって、外来にでたり、病棟勤務をこなしたり。もちろん薬価の高い薬を出しても、多くの薬剤を処方しても、医師の利益にはなりません。

日本のこの開業医のシステムを改めない限り、高齢者が肩身の狭い思いをし続けると思います。おまけに、開業医は税制上優遇されていて、舛添さんではないけれど、家族との飲食費や宿泊代も必要経費として落とせる仕組み。

昔むかし、医師会会長が武見氏だった時にこのようなシステムが確立されたと言われています。たしかに、ひと昔前の開業医は、自宅兼用の医院を構えていた人が多く、深夜でも急患に対応することがあったのですよね。そう考えると、税制優遇もありだったかも、と思いますが。。

「高齢者の医療費が国の財政を圧迫している」と言われ続けているので、高齢の方、しかもさほど年金収入の多くない方は、肩身が狭いと思います。でも、問題の根っこは他にある、と思っていますので、長々書きました。今まで支払ってきたのだから、高齢になった今、受け取るのは当然のことだと思います。

投稿: Masako | 2016年6月 8日 (水) 14時03分

金さん、銀さんのころまで、長生きはおめでたいことを誰も疑ってなかったと思います。

ところが、今は長生きしすぎるのは、老後のリスクに・・・嫌な時代です。

どこでどう間違ったのか・・・多分、ある時点で、これ以上の経済成長、豊かさの追求を断念すべきだったのだと思います。

高齢化社会、少子化社会、人口減少社会を、どうしていくのか、今からでも遅くないから、じっくりと考えるべきでしょう。

その解決を「成長」に求めることは、もう無理なのではないでしょうか。

投稿: 私には私の生き方がある | 2016年6月 8日 (水) 14時05分

わんこさんへ

おはようございます♪

我が家は、早めにいただいたから、年金かなり減らされました。
だから、残念だけど足りません。
貯金を頼っての生活です。
でもね、払ってきたんだもの、若い人に文句を言われる筋合いはないですよね。

若い人の問題は、政治の問題です。
老人のせいじゃないわ。

国民のことを本当に分かってる政治家、いるかなぁ~。
志はあっても政治家になると、赤く染まるみたいですね。

投稿: ちるみ | 2016年6月10日 (金) 07時46分

masakoさんへ

おはようございます♪

医療費の問題ですよね。
私も、個人病院は優遇されてると思う。
でも、ここ難しいね、ホントに一生懸命されてる方と、ピンキリ。
儲けることを目的にしてる人もいるし、きたないことをしても平気な人も。
例えば、舛添さん程度の人って、幾らでもいますよね。
それが、税金からでもお構いなしにね。

老人がここまで長生きしてるから、弊害もあります。
平均寿命は、70才くらいがベスト?
これもどうしようもないこと、我が家もたくさんの医療費を使い永らえていますが、まだ普通に生活出来てるから、治療を断念など出来ません。
でもね終末期、死ぬ権利を与えてもいいんじゃないかな。
医療費の削減には、少し手荒いことも必要では?

痛みながら、動くことも出来ず寝てるだけ。
そうなったら、人に尊厳死を認めることもあり、と私は思います。

投稿: ちるみ | 2016年6月10日 (金) 08時07分

私には私の生き方があるさんへ

おはようございます♪

今って、経済成長はピークまで上り詰めてる気がしますね。
私たちの子供の時代と思えば、まるでSFの世界です。
でも、人の幸せは、だんだん遠のいていくみたい。
高齢者が生きて行くには、どんどん住みにくくなっていくような気がします。

南国の島国のように、自然を愛して暮らすような穏やかな生活、日本もあっていいですね。

今は老人ばかりが目の敵にされるけど、そんなことじゃない、国の進み方がゆがみ始めているのかも・・・・・
心で思うことが、薄くなっているようです。

投稿: ちるみ | 2016年6月10日 (金) 08時22分

退院、おめでとうございます♡ 無事抗がん剤を終えて、無事おうちに帰れて、本当によかった。家が一番!です。

再度、ごめんなさい。

終末期の尊厳死、私は一筆残しています。「死ぬ権利」ということとは違うかもしれませんが。「積極的治療をしても効果が見込めない、または積極的治療のデメリットの方が大きいと医師が判断したら、治療は一切やめて、可能な限りでいいから、痛みをとることだけに専念してほしい」と。 今80代の両親が、20年ほど前にこの内容の文書を書いて、リビングウィル協会にあずかってもらっています。預かってもらうには、結構な額の費用を払わなくてはならないのですが、自分で書いて、家族に渡し、いつも携帯し、主治医にも渡してあります。それもいいそうです。

4年にもわたって寝たきり生活を続けていた叔父が、先年亡くなった後、いとこが「父親の手文庫から、尊厳死を望むっていう父親のサインが入った書類が出てきた。倒れる1ヶ月ほど前の日づけだった。父は寝たきりの最期を望んでいなかったはずだ」とショックを受けていました。

私は50代。早めに準備して、早すぎることはないと思っています。

投稿: masako | 2016年6月10日 (金) 14時39分

masakoさんへ

この問題は、実のところは難しいですね。
お医者さんも、治るかもしれないと言うわずかな希望を持って、治療されている方もいるし・・・。
消極的な方もいる。
儲け主義の方もいる。

私も夫も、身の回りのことが出来なくなって、痛みばかりが強くなったら、そこで痛みを取り除く治療だけに専念して、その時を迎えようと思っています。
そのことを一筆書く必要があるのね。

がんの場合は、抗がん剤を止めたら、腫瘍が成長して、何年も生き続けることは無いと思います。
とにかく、痛みもなく安らいで逝ってほしいですね。

投稿: ちるみ | 2016年6月11日 (土) 10時43分

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